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のんびり日々のことを綴っていきます

母骨折で奈良の整形外科へ

      2020/08/28

数年前、母が骨折した時のことを、先日自分が捻挫した時に思い出してしまいました。

それはお盆の前、お墓の掃除から帰宅した後のことでした。私は既に嫁に

行っている身ですが、車を出すために付き合ったので、そのまま一緒に実家に

帰って冷たいものを飲んでいた時の話です。母はまだ太陽が出ているうちから

ビールを飲み、ひと仕事終えた達成感を満喫していました。私は車なのでも

ちろんソフトドリンク。アイスコーヒーを飲んでいました。

缶ビールを3本ほど飲んだ母が、思いついたようにバルコニーに行って

墓掃除の道具を整理しだした時に、事件は起こりました。

お酒が入ってふらついた拍子に、足をひねったようです。

その時は、本人も痛くないから問題ないでしょ、と楽観的に見ていたので、

私は自分の家族の夕食を作るため、そのまま帰宅。それきり、私もそのことは

忘れていました。それから2日後、母から電話が来て、

「奈良の整形外科に入院することになったから手伝って!」といきなり言われました。

どうやら、墓掃除の翌日に、足がぼっこりと腫れて、それでも捻挫だと思って

一日放っておいたら、赤黒く変色してしまったそうです。そして、これはまずい

と思って整形外科にかかった結果、足首の骨折と診断。手術が必要ということで、

そのまま入院の手続きに至ったそうです。

母自身も一旦帰宅はしましたが、その日のうちに整形外科にもどらなければ

いけなかったので、身の回り品を揃えるのは、私の仕事となりました。

出産以来入院したことのない母ですから、入院に何が必要かもよくわかっていません。

とりあえず思いつくものを持って行って、足りなければ私か父が買って届けることにして、

急ごしらえの入院準備を終わらせました。

そうして母の入院生活が始まったのですが、怪我での入院は、病気と違って

元気なわけですから、ご飯が不味いだのビール飲みたいだの、

文句が多くて看病する方も疲れました。早く退院してくれ!と思っていたら、

二週間かかるところを、10日で退院してくれました。歳を取っても元気な人は羨ましいですね。

それから数年たちますが、母はいまだに病気一つしません。 






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