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兼用複写機は重くて地震の時には危険

      2016/11/16

昔は複写専用機が主流でした。今はFAXやスキャナやプリンターの機能を備えた兼用複写機が主流です。大きな職場なら簡易製本機能のついた兼用複写機もあり複写専用機に較べて大きく重くなっています。通常移設の時以外に重さを感じる事はないのですが、大きな地震の時には重いもの程早く遠くまで移動するので危険です。壁に向って設置されていれば壁が抜けない限り反対側に動きます。通信ケーブルや電源ケーブルなど引きちぎって走る場合があります。こうした状況で人が机との間に挟まれたりすると大けがをする危険があります。

設置場所を決める際には万が一の時にも人が挟まれにくい位置に置く様にした方が安全です。もちろんキャスターだけで設置しているよりネジで伸ばせる足があるのが普通ですから、足を効かせて置いた方が安全です。小さなキャスターで支えられているだけだとオフィスの中の入った闘牛の様に走り回り、危険です。自重で安定しているのはゆっくり揺れる地震までです。大きな地震では何カ所か固定してあっても倒れたり飛んだりしてしまいます。ですから通路だけを挟んで人が座るレイアウトは避け、机やキャビネットに向って設置するのが望ましいのです。予備の用紙を大量に在庫する職場なら、その在庫紙と壁の間に設置するのも有効でしょう。
滅多に地震がないヨーロッパの国なら問題にならない事でしょうが日本では全都道府県で配慮すべき事です。人命第一を考えてオフィスレイアウトをすべきです。
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